《 ダイソン(Dyson)入門 》
Dyson Ball Fluffy〔CY24MH/CY24MHCOM〕
2015年10月23日に英・ダイソン社から発売となる、ヨコ型サイクロン掃除機「Dyson Ball Fllufy(ダイソンボール フラフィ)」です。この本体に関しては、「DC63」とほぼ同等で、ヘッドに "ソフトローラー・クリーナーヘッド" とも呼ばれる "Fllufy(フラフィ)" 型ヘッドが、ヨコ型機として初採用さ.. ⇒続きを読む
ダイソン社から2015年5月に発売された「V6」シリーズでは、共通の本体を持っていた、従来「デジタルスリム」と呼ばれていたコードレススティッククリーナーのシリーズと、コードレスハンディクリーナーのシリーズとの名称の共通化が図られました。このページは、全てのモデルの違いが分かる一覧ということになります。 ⇒続きを読む
「DC63」は、2014年4月17日に英・ダイソン社から発売となった、新型のサイクロン掃除機です。前年度発売の超小型機「DC48」からのマイナーチェンジということになり、サイクロン部とフィルターの性能の改善が主な変更点となっています。 ⇒続きを読む
ダイソンの「吸引力が変わらない」に関する排除命令とされる物について
wikipediaのダイソン(企業)の項目に『「吸引力が変わらない」というキャッチコピーは誤解を与えるとして、イギリスでは2007年5月30日に排除命令を受けたが、日本ではその後も使われ続けている。』とあります。しかし、実際にはイギリスでも、「吸引力が変わらない」、つまり「no loss of suction」という表現は現在も使われています。 ⇒続きを読む
「360 Eye」は2015年10月26日に、英・ダイソン社から日本先行販売された新型のロボット掃除機です。サイクロン掃除機で有名な同社だけに、本格サイクロン機構の「ルートサイクロン」を採用し、ゴミを強力に遠心分離して集塵します。価格は、定価で149,040円(税別138,000円)となっています。 ⇒続きを読む
去年(2011年)から、ダイソンがロボットクリーナーを発売するという噂がありますが、何のこともなく、公式サイトにそのプロトタイプ機「DC06」が載っています。キャニスタータイプの「DC05」が1999年の発売で、「DC08」が2002年の発売なので、ちょうど2000年頃の開発品と思われます。 ⇒続きを読む
2010年9月からダイソン社のサイクロン掃除機「DC26」は、ヘッドの回転ブラシに静電気を抑える作用のある「導電性カーボンファイバーブラシ(CF)」を植え込んだモデルにマイナーチェンジしました。 ⇒続きを読む
ダイソンから販売されているサイクロン掃除機DC22には、現在「フラットアウトヘッド」との名を持つ機種が販売されています。これはジャパネットたかたや、ショップチャンネル用の特殊型番のようで、家電量販店や普通のネットショップでは扱われていません。 ⇒続きを読む
ダイソンハンディ&布団クリーナー比較〜おすすめは「DC61」
ダイソンのハンド(ハンディー)クリーナーは本来二種類ですが実は四種類あったりします。「DC16 motorhead」、「DC16SY root6」、「DC16JIY1 root6」、そして「DC16 root6 ISSEY MIYAKEモデル」。 ⇒続きを読む