《ロボットクリーナー特集》

玩具メーカーであるバンダイの子会社・CCPから2015年5月7日に発売となった、同社製ロボット掃除機シリーズ "ラクリート" のニューモデル「CZ-C02/CZ-C04」です。先代モデル「CZ-905/CZ860」からのマイナーチェンジということになっています。 ⇒続きを読む

「ルノンXR210」は、"お、ねだん以上" のニトリが販売する2種類のロボット掃除機の内の上位バージョン(2015年新型)です。GAIZの「FALTIMA031」等と同系列の中国製OEM品ということになっています。 ⇒続きを読む

「CZ-S01」は、2014年6月上旬にCCP(バンダイの子会社)から発売となった新型のロボット掃除機です。これは同社製ロボット掃除機シリーズ「ラクリート」の最新機種ということになり、本体が四角形であることが最大の特徴となっています。 ⇒続きを読む

イオンのプライベートブランド(PB)、"トップバリュ" から発売され、テレビCMで有名なロボットクリーナー「TVRC001(TV-RC001)」です。機能は最低限ですが、7,980円と価格は最安の部類となっています。 ⇒続きを読む

2012年12月に、YAMAZEN(山善)より発売となったロボット掃除機「ZC-R3000」です。先代モデル「ZC-R1000」の後継機種となり、V字型パワーブラシを装備しているのが、その最大の特徴となります。 ⇒続きを読む

韓国のMONEUAL(モニュエル)社が開発し、オンキヨーデジタルソリューションズ社が2012年11月より日本で輸入販売をする、ロボット掃除機の「CLEMON(クレモン)」です。今回、上位機種「MR7780J」と、下位機種「MR6680」の2種類が発売となります。 ⇒続きを読む

台湾にある世界最大級のパソコン関連メーカー・ASUA(エイスース)社、の子会社AGAiT社の発売するロボット掃除機「E-CLEAN」シリーズです。現在「EC01E」「EC01」「MINI」の3機種が販売されています。 ⇒続きを読む

"お、ねだん以上" の「ニトリ」が販売するロボットクリーナーです。以前はツカモトエイムの製品を販売していましたが、現在はCMも放映中で、オリジナルブランド的商品の「ファシルM-H298」が販売されています ⇒続きを読む

メーカー名のよく分からない、言わば「ROB」(ROBOT？)シリーズの「ROB-788/ROB-700/ROB-588」です。運転開始時に、掃除箇所の広さを3段階で選択するタイプの製品の一つとなっています。 ⇒続きを読む

アテックスという(多分とても小さな)株式会社がオリジナルブランド製品として販売している「クリーンスター」というロボット掃除機のシリーズです。現在3種類が販売されています。 ⇒続きを読む

2011年9月にCCP(シーシーピー)から発売となる「CZ-907」と「CZ-905」です。今年度よりシリーズネームが従来の「SO-ZI(ソージー)」から「LAQULITO(ラクリート)」に変更となります。 ⇒続きを読む

韓国製のロボット掃除機「マミロボット」です。現在、上位機種の「ポロ」と下位機種の「ボイス」の、大きくは2種類が発売され、更にポロは「K5」と「K7」の付属品の異なる2種類が販売されています。 ⇒続きを読む

「SZ-300」、及び「SZ-350」はANABAS(太知ホールディングス)から販売されているロボット掃除機で、数多くあるルンバの類似品の一つです。比較的しっかりした製品で、FALTIMAやSO-ZIのライバルということになります。 ⇒続きを読む

2010年1月21日にGAIS(ガイズ)より発売となったお掃除ロボット「FALTIMA 031」は、以前から売っている「FALTIMA 030」のマイナーチェンジ品となります。 ⇒続きを読む

CCP(一応日本のメーカーです)の誇るロボット掃除機「SO-ZI」にニューバージョンが登場しました。その名も「CZ-903 SO-ZI PREMIUM」(ソージー・プレミアム)。旧モデルのSO-ZIであるCZ-901Rからの改良点は・・・ ⇒続きを読む

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