《 愛しの掃除ロボット 》
業務用電動工具の王手・マキタとシャープは、芝刈りロボを共同開発するという話がありましたが、その前の2015年11月に、何と業務用ロボット掃除機「RC200DZ ロボプロ」が発売となっています。18Vバッテリーを2本同時使用する巨大な機体です。 ⇒続きを読む
インターリンクという、インタネットプロバイダが主催する「第10回あなたが選ぶオタク川柳大賞」で、ルンバを扱った川柳が大賞を受賞しています。受賞作は、「壁ドンを やってくれるの ルンバだけ」です。 ⇒続きを読む
2014年5月30日に韓国・モニュエル社から発売となった、ロボット掃除機「MR6850M」です。"クレモン" と呼ばれるシリーズの最新の1機種で、水拭きに対応しているのが最大の特徴となっています。 ⇒続きを読む
「MC-RS1 RULO(ルーロ)」は、2015年3月20日にパナソニックから発売となる家庭用ロボット掃除機です。形状が「ルーローの三角形」という回転可能な丸みを帯びた三角形で、ランダム移動型の機種となります。「MC-RX1S」というパナソニック専門店向け型番も発売されます。 ⇒続きを読む
米・シリコンバレーに本拠を持つロボット掃除機のベンチャー企業、Neato Robotics(ネイト・ロボティクス)社から2014年10月3日に日本新発売となった、「Botvac(ボットバク)85/75」です。付属品に少し差のある2機種が販売されています。 ⇒続きを読む
トルネオロボ VC-RCX1,VC-RVD1,VC-RV1の短所と欠点
2014年9月上旬に東芝から発売となる、ロボット掃除機の新シリーズ「TORNEO ROBO(トルネオロボ)」の「VC-RCX1,VC-RVD1,VC-RV1」3機種です。以前は、消費者に内緒で韓国・サムスン電子製のOEM品「Smarbo(スマーボ)」シリーズを販売していましたが、今度こそ自社開発品との話です。 ⇒続きを読む
「Scout RX1」(スカウト アールエックスワン)は2014年9月1日にドイツ・ミーレ社から発売となる、同社初のロボット掃除機です。スマーボV等と同様に、室内をセンサーで把握して、一個所に付き一度の通過で掃除を終えるタイプの製品です。 ⇒続きを読む
HOM-BOT(ホームボット)スクエア〔VR6270LVMB,VR6260LVM,VR6340LV〕
2013年3月中旬に、韓国のLGエレクトロニクスから日本新発売となった「HOM-BOT(ホームボット) スクエア VR6260LVM」です。これは前年度型「VR6170LVM」を主には四角くした製品で。 ⇒続きを読む
ドイツの絨毯・掃除機の製造業社・フォアベルクの日本法人・ファオアベルク日本から、「コーボルトVR100」というロボット掃除機が、2013年1月15日に同社のオンラインショップ限定で発売となっています。これは米・Neato Robotics社製「XV-11」の、OEM品ということになるようです。 ⇒続きを読む
東芝から2012年11月1日に発売となる「VC-RB6000」は、東芝製ロボット掃除機「Smarbo(スマーボ)」の前年度型「VC-RB100」のマイナーチェンジ品となっています。最新モデルのスマーボV「VC-RB8000/VC-RB7000」とは、全く別のモデルということになります。 ⇒続きを読む
VC-RB8000 VC-RB7000 Smarbo(スマーボ)V
2012年9月1日に、東芝・スマーボがたった1年でモデルチェンジで、「Smarbo(スマーボ)V VC-RB8000/VC-RB7000」として発売となります。昨年度型「VC-RB100」は、肝心の掃除性能の点であまり評判が良くなかったので、今年度大幅に強化が図られています。 ⇒続きを読む
「VC-RB100 Smarbo(スマーボ)」は2011年10月1日に東芝から発売される、サムスン電子製SR8855のOEM商品です。基本的には、これもアメリカiRobot社製ルンバの類似品ということになります。 ⇒続きを読む
HOM-BOT(ホームボット) 2.0〔VR6170LVM,VR6140LVM,VR5942L〕
2012年3月に、韓国のLGエレクトロニクスから日本新発売となった「HOM-BOT(ホームボット) 2.0[VR6170LVM]」です。これは、東芝の「スマーボ」と性能的にとてもよく似た機種です。 ⇒続きを読む
全国の特定の家電量販店等にルンバのデモ機を置いたので見に行って下さい、とのCMを、ルンバの正規輸入元・セールスオンデマンド社が始めました。ガンガン宣伝すればもっと売れるぞ!との判断なのでしょう。 ⇒続きを読む