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AIM-MRC01 2in1モップロボットクリーナー

AIM-MRC01は、2015年7月に株式会社・ツカモトイムから発売となった、比較的安価な新型ロボット掃除機です。

これは、通常とは違い、本体両側面のゴミを掻き集める横回転のサイドブラシが、円形のマイクロファイバー製モップとなっており、何とそれが回転しながら床を磨きます。

その為、この機種はフローリング専用の、乾拭き掃除用ロボットということになっています。


ただし、これは床を磨くと共に吸引もしていますが、フローリング専用機ということもあり、吸引口にはゴミを掻き込む回転ブラシはありません。

また、そもそもサイドブラシの代わりに、床を磨く円形のモップが付いていますので、吸引口に届くゴミは相当少ないはずです。

その意味で、実は吸引機能は必要がなく、その代わりに回転パッドをもう少し大きくすることこそが、有用なのではないかと思えます。


この「AIM-MRC01」の行動パターンとしては、障害物にぶつかり車輪が空転すると方向を変えますが、時々思いついたようにバックをして方向を変えることがあるようです。

なので、拭き掃除ロボットとして非常に有名な、iRobot社のブラーバとは性能が全く違います。あれは、室内をマッピングして全体を万遍なく掃除しますが、こちらはほぼランダムに動くだけとなります。


室内にフローリングと絨毯とが混在する場合には、「AIM-MRC01」では、一応4mm以上の段差は乗り越えられない仕様となっていますので、絨毯に乗り上げることはないとされています。

また、10cmを超える段差では、本体裏3箇所にある段差検知センサーでそれを察知し、落下を回避します。


注意点としては、モップが2つ付いていますので、可能であれば使用する度にそれらを清掃する必要があります。

水洗いをすれば一番簡単でしょうが、マイクロファイバー製なので乾きは非常に悪いはずです。

そして、この「AIM-MRC01」は、あくまで乾拭き専用なので、モップが濡れたままでの使用はしないことが前提となっています。

それが濡れたままでの使用は、スムーズに動かない原因や、モーターの過負荷による故障の原因となると指摘されています。

なので、ブラーバや、バンダイ系CCPの「CZ-C04/CZ-C02」のように使い捨てのフローリングシートを使用すれば良い機種と比べて、手軽さは明らかに劣るはずです。


また、実はこの製品は、取り扱う販売店が殆どありません。家電量販店のJoshin web(上新電機)が取り扱っているのが救いではありますが、あとは何でもあるamazon.co.jpと、現時点では楽天市場でその他2店舗、amazonのマーケットプレイス(第三者販売)でその他2店舗となっています。

つまり、売れると思っている人があまりいないという状態です(汗)。もっとも、珍しい特徴のある機種ですので、必要な方は遠慮なく購入なされば良いと思いますが・・・。


 価格は変動します。時価はリンク先にてご確認下さい。


AIM-MRC01 6,886円〜
ツカモトエイム ecomo 2in1モップロボットクリーナー (オレンジ) AIM-MRC01-OR楽天 6,950円〜
amazon [レビュー有]
楽天レビュー:レビュー(_件)を参照
ヘッド形状:吸引+回転モップ×2
吸込仕事率:未公表
9.6Vニッケル水素電池(800mAh)
本体重量:1.3kg
運転音:未公表
段差乗り越え:3mm
色:ホワイト(WT)、オレンジ(OR)、グリーン(GR)
本体サイズ(約):縦横27cm×高さ7.7cm
約6時間充電・約50分可動(約500回充電)
標準価格:20,000円(税別)


関連ページ:

ツカモトエイム AIM-RC01/AIM-RC02/AIM-RC03

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関連サイト:

AIM-MRC01(WT)(OR)(GR)|ツカモトエイム公式サイト

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