有名な自動掃除機・iRobot社のルンバ(Roomba)の生み出した市場を目指して、これでもかと低価格なお掃除ロボットが発売されています。
しかし、当然違いは価格だけでなく、性能に及びます。
ルンバとその類似品の一番の違いとしては、ルンバの移動パターンは40以上とされて異常に多い上に、ルンバにのみゴミセンサーが搭載されている事が挙げられます。
ルンバはセンサーを使ってゴミのある場所を判別、及び何と記憶し、繰り返し集中的に通過出来る機能を持つ上で、センサーからの情報を基に、40以上の移動パターンから最適な行動を選択し続けます。
その他の製品は、壁際に沿って動いたり、幾何学模様を描いたりの幾つかの運動パターンを組み合わせて、部屋全体を何とかカバーするだけでOKとしています。
しかも、安物だと移動パターンが少なく、窓掃除でいうところの "拭き残し" の箇所が増えたりするようです。
他の違いとしては、ルンバには吸引機能と共にパワーブラシ(モーター式回転ブラシ)が付いているのですが、それが前後に2本も付いており、床に合わせて角度を変えるようです。他製品では、実はFALTIMA031のみ(※どうもニトリの最新の「ファシル2 M-H298」や「クリーンスター」「ROB-788/ROB-700/ROB-588」「M-477」「HouseBeat」でも同じ構造になっているよう)、回転ブラシ部&吸引部でルンバを模倣しており、性能はともかく見た目はよく似ています。他は、吸引だけだったり、回転ブラシが付いていても、ただ単にその場で回っているだけの場合もあります(※回転ブラシでゴミを浮かせておいて、直後部の吸引口で吸引。ANABASと山善の製品)。
また、段差乗り越え能力にも差があり、ルンバは2cmまでとされていますが、CCPのCZ-907,CZ-903(※これは旧モデル)、FALTIMA031、マミロボットポロでは1.5cmとされ、その他はそれ以下(CZ-905,CZ-860は0.75cmで、その他も一部書いてある製品については書いて行きますが、未公表が多いです)となります。これは主に絨毯上に這い上がれるかの問題となるので、それが気になる方には、やはり少なくともCZ-903,907やFALTIMA031、マミロボットポロが良いでしょう。
また、ルンバはコード類が車輪や回転ブラシに絡まりそうになると、ブラシを逆回転させて防ぐ機能も持っていますし、(落ちるとマズい)段差だけでなく障害物を事前に察知して、速度を緩める機能も持っています。
そしてまた、ルンバには原則バーチャルウォール(赤外線障壁)発生装置が原則2つ付いていますが、安い製品だと付いてくることは少ないです。これは例えば、ダイニング(食堂)を掃除させるのだけれども、キッチンには入って欲しくない、等という時に使用します。なので、必要な方は気をつけましょう。もっとも、装置は何と1つ7,000円程しますので、これはルンバが高価である原因の一つともなっています。
更には、ルンバには、充電器に充電池のリフレッシュ機能が付いています。これは充電池の悪癖である "メモリー効果" という使用可能時間が(寿命とは別の)不自然な形で短くなる現象を直す為の機能です。それが必要な場合には、何と充電時に自動でリフレッシュモードに突入します。(※他の機種についてはFALTIMA031の使用上の注意を参照。また、シャープ・ココロボや東芝・スマーボの最新製品では、メモリー効果が殆どないリチウムイオンバッテリーが採用されていますので、それに関する心配は必要なくなっています)
…ただ、安物であっても、その分性能もそれなり、と割りきれば、買って良かったと思ってる人が多いようです。なので、基本的には価格に応じた清掃力がある、と思っておけば良いのではないでしょうか。
※要するに、現在ルンバが圧倒的なのです。日本の有名メーカー製がない上に(…シャープのココロボが出ましたが、どうもイマイチのよう・・・)他の欧米製はなく、韓国製(東芝スマーボもサムスン製)か、無名メーカーが発売元の国籍不明品(made in china)しかありません。…製造元が分からないものは、恐らくは台湾メーカー製なのではないかと思いますが。
・自走式クリーナー市場、16年には70万台市場に、ルンバが8割を占める(日刊工業新聞社)[2012.02.22]
500名のユーザーを対象にした調査結果も公開し、うち74.6%がRoombaを購入。5.4%が東芝ホームアプライアンスの「Smarbo(スマーボ)」を、5%中国・太知ホールディングスのロボクリーナーを購入した。
《中略》購入後の満足度は、Roombaが72.1%、Smarboが81.5%と高かったのに対し、ロボクリーナーは36%にとどまった。
スマーボの満足度が高いのは、買った方がルンバを使ったことがなく、また、発売後間もない調査なので、サムスン製ではなく日本・東芝製だと信じていらっしゃった可能性があります(日本製だからと信じて買って、韓国製だと知らされれば怒る人もいらっしゃるでしょう)。
森本毅郎という有名フリーアナのブログや、下に貼った動画の忌憚のない意見を見る限り、ルンバより満足度の高い理由は、やっと日本製ロボが発売されてそれを買うことが出来た、という部分から来ているのではないかとしか思えません。
それはともかく、低価格品の代表機種の1つであるANABASのロボクリーナーは結構売れていたようですが、満足度はルンバのちょうど半分です。約2万円の商品を買い、満足率36%とは、やはり商品として完成されていないのではないか、としか言いようがありません。
▼ 低価格製品間での違い
- 自動充電機能(ホームベース)の有無
- 吸引口のパワーブラシ(回転ブラシ)の有無
- フローリング専用品
ルンバでも、525や527という充電基地が省略されたバージョンがありましたが、やはり格安製品だと、付いてないことがあります。
また、ロボット掃除機でも、普通の掃除機のごとく、吸引口に回転ブラシを付けた機種と、そうでない機種とがあります。
そして、絨毯上を掃除させたいのであれば、やはり回転ブラシが付いた製品を選ぶ必要があるでしょう。
一応殆どの製品には、モーターで回るサイドブラシがありますが、あれは壁際のゴミを本体の吸引口にまではたいて移動させるのが目的で、絨毯を綺麗にするには全く弱いです。
尚、これらは充電式で吸引力がとても弱いので、風で回るタービン式の回転ブラシを装備した機種はゼロです。全てはモーター式のパワーブラシです。
また、どうも良く似てるな、と思える製品があることがありますが、そういうものは基本設計が同じものを、名前と若干の仕様を変えて売っていると考えられます。どうも、弱小メーカーに色々売って歩いている人達がいるようで、ここに載っている殆どの製品は、自社設計品ではないはずです(※どうやら皆で同じ工場に発注をかけているらしいです)。
▼ 消耗品について
ロボット掃除機には、バッテリーやブラシ、フィルター等の専用の消耗品が複数あります。
これらの発売元は弱小メーカー、もしくはメーカー名不明の製品ばかりですので、消耗品がいつまで入手可能なのかに若干の不安があります(…会社が潰れたり、海外メーカーだと撤退するかも)。
なので、長く使うつもりであれば、そういう面も幾らか考慮した方が良いかもしれません。勿論ルンバだと、その面でも安心感があるのですが・・・(シャープのココロボや、東芝のスマーボはさすがに大丈夫でしょう)。
ちなみに、新製品もたまに出ており、また、消耗品が楽天市場かamazon、あるいはYahoo!ショッピングで買えるケースが多いのは、CCPとツカモトエイムです。新製品は出ていませんが、GAISの製品もamazonで消耗品を買えるケースが多いです。それらのメーカーの場合、仮に楽天等で品切れでも、公式サイトで直販を行っていますので、安心感は割とあります。
韓国のマミロボットも、Yahoo!ショッピングで消耗品を買える場合があり、また、公式サイトでの直販もありますが、日本の製品ではないので、この先どうなるかは何とも分かりません。
ニトリでも「ファシル2 M-H298」というオリジナルの名前を付けた、一部の他社製と中身が同じであるはずの、ロボット掃除機を販売し始めましたが、ニトリならさすがに修理・交換用部品共に心配の必要がないでしょう。価格も送料込みで1万5000円程度ですので、最安では並行輸入品で3万円半ば程度のルンバ(※620/630)が無理な場合には、妥協のしどころかもしれません。
妙に安く、消耗品に付いては分からない製品に関しては、試してみたいけど10回位使ったら飽きるかも、という場合や、とりあえず安い物を使ってみて、気に入ったらそれを1年位使い、バッテリーが寿命になったら、ルンバやココロボ等検討しようか、という場合に買う物なのかな(?)、等と思います・・・。
▼ 売上ランキング(2014年2月)
- ルンバ780 - iRobot
- CZ-860 ラクリート - CCP
- RX-V90 ココロボ - シャープ
- ルンバ770 - iRobot
- ルンバ620 - iRobot
- ルンバ537J - iRobot
- ルンバ630 - iRobot
- RX-V60 ココロボ - シャープ
- VC-RB7000 スマーボ - 東芝
- VR6260LVM ホームボットスクエア - LG電子
家電量販店調べなので、扱っている低価格機種はCCPのCZ-860位だということもありますが、こういった形となっています。
※価格は変動します。時価は必ずリンク先にてご確認下さい。
ホームベースあり(自動充電)
・YAMAZEN(山善) ZC-R3000 ロボクリーナー | |
・楽天 ・amazon [レビュー有] ・楽天レビュー: ・ヘッド形状:V型パワーブラシ+サイドブラシ×2 ・吸込仕事率:未公表/対応床面積:約96畳(理論値) ・本体重量:3.1kg /運転音:未公表 ・色:ダークグレー ・約3.5時間(自動)充電・約80分可動 ・段差乗り越え:1.0cm程度 ・サイズ:幅33.0×奥行33.0×高さ9.2cm ・移動パターン:円渦巻、五角渦巻、ジグザグ、壁沿い、ランダム ・リモコン&時刻予約&UV除菌機能付 ・バーチャル(ソニック)ウォール×1付 ・下位機種「ZC-R2000」有 ・2012年12月発売 | |
※ZC-R3000の特集 |
・マミロボット ボロKF701 | |
・楽天 ・amazon [レビュー有] ・楽天レビュー:レビュー(_件)を参照 ・ヘッド形状:パワーブラシ/ノーマル吸引(+サイドブラシ×2) ・目詰まり対策:(使い捨てフィルターが安い) ・吸込仕事率:未公表 ・本体重量:2.8kg /運転音:未記載 ・色:ワイン、オレンジ、ライム、チタン、ホワイト ・約2時間充電・最大約2時間可動 ・段差乗り越え:1.5cm程度 ・紙フィルター使い捨て型 ・リモコン&水拭き機能有 ・充電式ハンディクリーナーとのセット販売。ハンディクリーナー無しの「KF501」も有 ・2012年半ば頃発売 | |
※マミロボットの特集 |
・CCP CZ-907 LAQULITO(ラクリート) | |
・楽天 ・amazon [レビュー有] ・楽天レビュー:レビュー(_件)を参照 ・ヘッド形状:ノーマル吸引(+サイドブラシ×2) ・吸込仕事率:未公表 ・対応床面積:約25畳 ・本体重量:1.9kg /運転音:約60dB ・色:ダークレッド(DR) ・約8時間充電・約60分可動 ・段差乗り越え:1.5cm程度 ・サイズ:幅29.5×奥行29.5×高さ7.5cm ・リモコン付&フローリング用シート装着可 ・2011年9月発売 | |
※CZ-907の特集 |
※下位機種「CZ-905」有。
・ANABAS SZ-350 自動充電式ロボクリーナー | |
・楽天 ・amazon [レビュー有] ・楽天レビュー:レビュー(_件)を参照 ・ヘッド形状:回転ブラシ+吸引(&サイドブラシ×1) ・吸込仕事率:未公表 ・本体重量:2.95kg /運転音:未公表 ・色:ホワイト×ピンク ・約3.5時間充電・最大80分可動 ・段差乗り越え能力:1cm未満 ・本体サイズ:幅34.5cm×奥行36.0cm×高さ8.5mm ・移動パターン:ランダム、壁沿い、渦巻き、ジグザグ、五角形 ・最大お掃除面積:約50畳(約83m²) ・UV除菌ライト&リモコン付 ・バーチャルウォール&予約タイマーなし ・電池残量&掃除の残り時間の表示機能 ・2010年頃発売 | |
※SZ-350の詳細 |
・AGAiT E-CLEAN EC01E ― ― ― | |
・楽天 ― ― ― ・amazon ― ― ―[レビュー有] ・楽天レビュー: ・ヘッド形状:回転ブラシ+吸引(&サイドブラシ×1) ・吸込仕事率:未公表 ・本体重量:3kg /運転音:約57dB ・色:ホワイト×ブラック ・3時間充電・80分可動 ・直径:35.8cm×高さ:9.3cm ・リモコン&タイマー&除菌用UVライト付 ・移動パターン:ランダム、壁沿い、渦巻き、ジグザグ、五角形 ※ASUSという台湾のPC関連メーカーの子会社AGAiT製 ・2012年10月30日発売 | |
※E-CLEANの特集 |
※こう見えて、これとその上の「ANABAS SZ-350」は、基本構造が同一の機種です。
・GAIS FALTIMA 031(FTM-031) | |
・楽天 ・amazon ― ― ―[レビュー有] ・楽天レビュー:レビュー(_件)を参照 ・ヘッド形状:掻き込み+吸引(サイドブラシ×1) ・吸込仕事率:未記載 ・本体重量:約3kg /運転音:50dB(低音設計) ・色:ブラック、ホワイト ・約5時間充電・約60〜75分可動 ・段差乗り越え:1.5cm程度 ・リモコン&タイマー付 ・家具に優しいクッションシール付 ・床拭き機能(専用マイクロファイバーパッド) ・2段階スピード設定 ・2010年1月21日発売 | |
※FALTIMA031の詳細 |
・アビテラックス AJC32J | |
・楽天 ・amazon ― ― ― ・楽天レビュー: ・ヘッド形状:掻き込み+吸引(サイドブラシ×1) ・吸込仕事率:未記載 ・対応床面積:約25畳 ・本体重量:約3.1kg /運転音:50dB ・色:シルバー ・約5時間充電・約60分可動 ・段差乗り越え:不明(推定約1.5cm) ・サイズ:直径32cm×高さ9cm ・リモコン&タイマー付 ・家具に優しいクッションシール付 ・床拭き機能、UV除菌ランプ付 ・2段階スピード設定 | |
※これは上の「FALTIMA031」のマイナーチェンジ的同型機種で、UV除菌ランプが付き、本体のボタンが省略されただけに見えます。また、これが一応バージョンアップした姿が、「クリーンスターDX」ということになるはずです。
・SIS ロボットバキュームオートクリーナー M-477 | |
・楽天 ・amazon [レビュー有] ・楽天レビュー:レビュー(_件)を参照 ・ヘッド形状:パワーブラシ[メインブラシ×2&吸引は不明](サイドブラシ×2種?) ・吸込仕事率:3.00W ・本体重量:不明 /運転音:70dB ・色:レッド、ブラック ・約4〜6時間充電・約45〜60分可動 ・段差乗り越え能力:1.5cmまで ・サイズ:直径32cm×高さ9cm ・リモコン&バーチャルウォール&予約タイマー有 ・空気清浄機能有(??) | |
これは段差乗り越えが1.5cmまでと書いてある販売ページもありますが、多分間違いだと思います(※…確認中)。"空気清浄機能" というのも、単に普通のフィルターが付いていることを意味するはずです。
ホームベースなし(現在事実上、小型機と超小型機のカテゴリーとなっています)
・CCP CZ-S01 ラクリート | |
・楽天 ・amazon [レビュー有] ・楽天レビュー:レビュー(_件)を参照 ・ヘッド形状:吸引+サイドブラシ×1 ・吸込仕事率:未公表/対応床面積:約25畳 ・本体重量:1.6kg /運転音:約60dB ・色:ブラック(BK) ・サイズ:幅26.0×奥行26.4×高さ7.0cm ・段差乗り越え能力:約0.75cm ・移動パターン:ランダム、壁沿い、渦巻き ・約5時間充電(非自動)・約50分可動 ・10.4Vリチウムイオン充電池採用 ・HEPAフィルター仕様 ・アロマトレイ付(市販のオイルを使用) ・要充電状態になると充電台の近くで停止 ・2014年6月発売 | |
※CZ-S01の特集 |
・ツカモトエイム AIM-RC01 ecomorobo (エコモロボ) | |
・楽天 ・amazon [レビュー有] ・楽天レビュー:レビュー(_件)を参照 ・ヘッド形状:ノーマル吸引+サイドブラシ×2 ・吸込仕事率:未公表 ・本体重量:1.5kg /運転音:65dB以下 ・色:シェルピンク(PK)、アナベルグリーン(GR)、アクアブルー(BL)、シャンパンゴールド(CG) ・約5時間充電・約60分可動 ・段差乗り越え:不明 ・60分(fullモード)、30分(ecoモード/6畳清掃可) ・サイズ(約):直径27.0cm×高さ7.6cm ・ゴミ満タンランプ付 ※下の「AIM-RC02」の一応の上位機種 ・2012年10月発売 | |
※AIM-RC01の特集 |
・CCP CZ-860 LAQULITO(ラクリート) | |
・楽天 ・amazon [レビュー有] ・楽天レビュー:レビュー(_件)を参照 ・ヘッド形状:吸引+サイドブラシ×2 ・吸込仕事率:未公表 ・対応床面積:約15畳 ・本体重量:1.5kg /運転音:約65dB ・色:レッドブラック(RB)、コジマ《楽天市場》オリジナル[ライムグリーン(LG)、ピンク(PK)] ・約4時間充電・約50分可動 ・段差乗り越え:0.75cm程度 ・本体サイズ:直径27.0cm×高さ7.6cm ・縦置き型充電台付 ・2011年10月発売 | |
※CZ-860の特集 |
※この製品には、ほぼ同型でAGAiT社製の「E-CLEAN MINI」があります。
・ツカモトエイム AIM-RC02 ロボットクリーナーネオ | |
・楽天 ・amazon [レビュー有] ・楽天レビュー:レビュー(_件)を参照 ・ヘッド形状:ノーマル吸引(+サイドかき出しブラシ) ・吸込仕事率:未記載 ・本体重量:約1.5kg /運転音:未記載 ・段差乗り越え(cm):不明 ・色:ホワイト ・約4時間充電・約50分可動 ・直径約28cm×高さ約7.5cm ・2012年10月(か12月)発売 | |
※AIM-RC02の特集 |
・ツカモトエイム AIM-RC03 | |
・楽天 ・amazon [レビュー有] ・楽天レビュー:レビュー(_件)を参照 ・ヘッド形状:ノーマル吸引(+サイドかき出しブラシ) ・吸込仕事率:未記載 ・本体重量:1.2kg /運転音:未記載 ・段差乗り越え(cm):不明 ・約4時間充電・約50分可動 ・色:ホワイト、ハローキティモデル(KT) ・サイズ:直径23.5×高さ7.5cm ※現在断トツで最小の製品のはずです ・2013年1月(頃)発売 | |
※AIM-RC03の特集 |
▼ ツカモトエイムとCCP
これらツカモトエイム製と、CCP「CZ-860」という格安品における関係は、
AIM-RC01 > CZ-860 > AIM-RC02 > AIM-RC03
ということになります。
ただし、「CZ-860」は価格がお買い得であることと、縦にして置ける充電台が付属していますので、総合的には一番良いと思います。
これらは基本的にフローリング用ですが、万が一にも絨毯でも使うのであれば、サイドブラシが丈夫な造りの「AIM-RC01」(カラフル機)にしておくのが無難だと思います。
尚、これらは全てあくまで小型機です。
CCPの「CZ-860」は、掃除可能面積は公式には約15畳だとしていますが、ツカモトエイムによる「AIM-RC01」の性能解説によると、"4.5畳を約60分でキレイにお掃除!" と書いてあります。
なので、他より10分間稼働時間の長いそれであっても、4.5畳とか、広くても8畳程度が、実際にきちんと掃除の出来る面積であるはずです(※CCP、その他も小型機である限り、実際はその程度だと思います)。
関連ページ:
有名メーカー製 | |||
iRobot(ルンバ) | 東芝(スマーボ) | シャープ(ココロボ) | |
2018年予想シェア | 58.9% | ?/41.1% | ?/41.1% |
2012年度シェア | 73.6% | 6.6% | 8.7% |
2014年度 | 622/621 880/870/871 Braava380j | VC-RCX1 VC-RVD1 VC-RV1 (トルネオロボ) | RX-V50 |
2013年度 | RX-V200 RX-V90 | ||
2012年度 | 630/620 | VC-RB8000 VC-RB7000 VC-RB6000 | RX-V100 RX-V80 RX-V60 |
2011年度 | 780/770/760 537J/527J | VC-RB100 | |
2010年度 |
・ルンバ790/660/650/595/560/530(基本的に安価な並行輸入品)
・LG電子・VR6260LVM/VR6140LVM,VR5942L/VR6170LVM
・モニュエル MR7780J/MR6680J/MR6850M CLEMON(クレモン)
関連サイト:
・2台持ちがトレンド!? 王者ルンバ並みに人気の激安お掃除ロボ(日経トレンディネット)[※ツカモトエイム「AIM-ROBO2」/後継機種「AIM-RC03」]
・「お掃除ロボット」対決 本当に隅々まで手が届くか [ルンバ780vsスマーボvsラクリートCZ-907](日本経済新聞)
・お掃除ロボ 自宅どれだけキレイに? 意外と賢く 手軽さ魅力 [ルンバ577vsFALTIMA031vsSO-ZI PREMIUM](日本経済新聞)
・小型家電メーカーの認知率に関するアンケート調査(マイボイスコム)
山善は51.3%ありますが、ツカモトエイムは3.9%でCCPは3.2%です。
・お掃除ロボット対応ダイニングセット「フローティア」(フランスベッド公式サイト)
・シャープ、マキタとロボット芝刈り機を開発へ、1〜2年以内に事業化(日刊工業新聞)
・ホンダの自動芝刈ロボ「ミーモ」が欧州で発売(ホンダ公式サイト) …日本での発売は未定。
・iRobotが開発中のロボット芝刈機は、天文学者を怒らせている(TechCrunch Japan) 何と「芝刈りルンバ」もしっかり開発中のようです。
・ロボットクリーナーの売上ランキング(amazon)