その特徴としては、最も目立つ所としては、小型で低価格です(笑)。
性能面では、吸引口に回転ブラシを装備していないので、基本的にフローリング向けの製品ということになります。
また、実はフローリング用だとされている、サイドブラシが左側の1本しかありません。なので、これを左右に2本装備している機種と比べると、絨毯上では大差ないとしても、フローリング上では清掃力に差が出るものと思います。
自動で戻るホームベース(充電基地)もないので、掃除が終わる度に停止場所を探して、使用者が自分でアダプターに接続することになります。
ロボットが入れない赤外線の壁を作る "バーチャルウォール" 発生装置も、勿論ありません。
走行パターンも、バンパー走行(※壁に当たると方向を変える)、渦巻き、壁伝いの3種類しかありません。
ただ、安くても、落下防止センサーは搭載していますので(※これはロボット掃除機には、搭載されているのが普通です)、一応段差からの落下はしないはずです。しかし、後発の設計のAIM-ROBO2やROBO3が、センサーを前と左右の3箇所に装備しているのに対し(多分3箇所の機種が多い)、最も古いROBO1の系列のこの「AIM-RC02」では、左右の2箇所にしか装備していません。なので、少々心許ないです。
この製品には、先代モデルとしてその「AIM-ROBO1」があるのですが、実のところ変更点は見当たりません。公表されている全ての数値や性能が同一です(※楽天で最安の1件の店舗・ユアサネットショップのみで「バッテリーに優しい新充電方式・バッテリーの寿命がのびる」とありますが、他店舗での言及が一切なく根拠が不明。頼みの公式サイトでは、そもそも商品ページが未作成・・・)。
実は、これより直径にして1cm小型で、全高は逆にこちらが1mm低い、やはり充電基地はないものの、デザイン家電的な上位機種「AIM-RC01」が、これと同時期もしくはもう少し早く発売されているのですが、そちらはサイドブラシが2本となっています。
そして、これと同一モデルのはずのROBO1が、約50分で4.5畳を清掃するとツカモトエイムが公表しているのに対し、そちらは6畳なら30分程度で清掃可能としています。
ROBO1の側は、6畳に換算すると、約67分ということになり、RC1はこのRC2の2倍以上の清掃性能を誇るということになります。
これは、ROBO1は、実際に部屋にゴミを撒いてテストをしていますが、RC1は理論値として数値を出している可能性があり、実際はそこまでの違いはないかもしれません。
しかし、特にサイドブラシのゴミの掻き集め能力の高いフローリング上であれば、それが1本と2本では、やはり差が出るものと思われます。
他メーカー製では、これと同程度の機種でも、サイドブラシは2本を装備していますので、一応の新発売で、今更サイドブラシ1本はないよな・・・と思います(汗)。初代ROBO1がamazonでレビューが72件
デザイン家電的上位機種の「AIM-RC01」は、見た目には結構夢がありますが、価格が意外と高いので・・・他メーカー製を当たっても良いのではないでしょうか。
ただ、こちらのRC01には、予備フィルター×1と予備のサイドブラシ×1が付属しますが、サイドブラシはそちらは2個同時に使っていますので、単に予備フィルターの1枚が余分に付属していることになります(※サイドブラシを2つ同時に回す仕組みが省略されている分で、こちらは本体が少し安いのでしょう)。
| バッテリー | フィルター(3枚組) | サイドブラシ(3個組) | |
| 消耗品価格 | 3,150円 | 1,050円 | 1,050円 |
消耗品の交換時期としては、バッテリーは約半年〜1年。フィルターとサイドブラシは、摩耗したり破損した場合です。
※価格は変動します。時価はリンク先にてご確認下さい。
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| ・楽天 ・amazon [レビュー有] ・楽天レビュー:レビュー(_件)を参照 ・ヘッド形状:ノーマル吸引(+サイドかき出しブラシ) ・目詰まり対策:― ― ― ・吸込仕事率:未記載 ・ニッケル水素充電池採用 ・本体重量:約1.5kg ・運転音:未記載 ・色:ホワイト ・約4時間充電・約50分可動 ・直径約28cm×高さ約7.5cm ・(交換用[フィルター、サイドブラシ]×1付) | |
先代モデル
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![]() | ・楽天 ― ― ― ・amazon [レビュー有] ・楽天レビュー:レビュー(_件)を参照 ・ヘッド形状:ノーマル吸引(+サイドかき出しブラシ) ・吸込仕事率:未記載 ・本体重量:約1.5kg ・運転音:未記載 ・色:ホワイト ・約4時間充電・約50分可動 ・ニッケル水素充電池採用 ・直径約28cm×高さ約7.5cm ・(交換用[フィルター、サイドブラシ]×1付) ※以前あった「CP-160 あいちゃん」と同系列の製品と思われます |
関連ページ:
・AIM-RC01 ecomorobo(エコモロボ)
・AIM-RC03 ロボットクリーナーミニ・ネオ(超小型の下位機種)
・AIM-ROBO1 AIM-ROBO2(旧モデル)
・AIM-ROBO3(旧モデル)
・イオン TV-RC001
・ロボット掃除機比較
関連サイト:
・AIM-RC02|ツカモトエイム公式サイト[生産終了]




