MC-SS310GX

パナソニックから9月25日に発売となるMC-SS310GXは、同社製パワープレスサイクロンシリーズの最新・最上級モデルです。
その最大の特徴は、一応の遠心分離をするサイクロン構造を持っていることですが・・・これはシャープ製東芝製(トルネオ)と大差はありません。これらの方式だと、微細なチリを遠心分離することは出来ず、フィルターで取り除き、フィルターを振動させることで、そのチリを下に落とします。フィルター振動は、電源スイッチをオフにする度に行われるので、その都度フィルター部から騒音が発生します。
前年度型「MC-SS300GX」です。今年度型でも同レベルの音量のはずです。
しかし、フィルターには、振動を発生させるくらいでは落とせないチリが溜まって行くので、最後には人の手でフィルター掃除をしなければなりません。
また、最上位機種のこの「MC-SS310GX」では、マイナスイオンのナノイーを放出しますが、掃除機でサッと放出することに大した意味はないでしょう。
他の特徴としては、ヘッドに同社製の最高性能の "新・パワフル自走ノズル" を装着していることが挙げられますが、これはそれなりに高性能なはずです。古い掃除機から買い変えて、フローリングを掃除するとピカピカになるので驚くことでしょう。シャープ製や東芝製でも、それなりに高性能のはずですが、パナソニックの場合、ヘッドが足踏みレバーで簡単に外れて、狭い場所も掃除できる "親子ノズル" という機能がありまして、それが便利です(東芝にも似たような機能がありますが、そちらは多少微妙)。

前年度モデル「MC-SS300GX」との違いとしては、
  • ヘッド "パワフル自走ノズル" の改良で、拭き掃除効果が向上
  • ダストボックスの改良で、内部でのゴミの巻き付きや舞い上がりが減少
  • 新サイレンサー構造で、運転音が最大55dB⇒53dBに改善
  • 手元ブラシの延伸管との一体化
…ということになります。
今年から、排気方法が "まい上げブロック構造" という名前になっていますが、恐らく昨年と同じ物にそういう名前を付けただけでしょう。
今年度のこの「MC-SS310GX」は、まあ順当なマイナーチェンジだと言えるでしょう。

 価格は変動します。時価はリンク先にてご確認下さい。


MC-SS310GX パワープレスサイクロン
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amazon [レビュー有]
口コミ・評価:感想(_件)を参照
ヘッド形状:新パワフル自走(親子)ノズル
目詰まり対策:リニア振動フィルター自動クリーニング
吸込仕事率:460W
本体重量:5.1kg/ 全体重量:7.1kg
運転音:53〜約48dB
排気方法:まいあげブロック構造
持ち手(本体):固定式
色:プレミアムレッド(R)、シャイニーシルバー(S)、アースベージュ(X)
HEPAフィルター仕様
ハウスダスト発見センサー
エアダストキャッチャー
ナノイー発生機能
MC-SS310GX-X」というのは、再生樹脂を17%利用したことをウリとする微妙な製品です(性能は同一)


前年度モデル
MC-SS300GX パワープレスサイクロン ― ― ―
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口コミ・評価:感想(_件)を参照
・ヘッド形状:パワフル自走(親子)ノズル
・目詰まり対策:リニア振動フィルター自動クリーニング
・吸込仕事率:460W
・本体重量:5.1kg
・運転音:55〜約48dB
・排気方法: ― ― ―
・持ち手(本体):固定式
・色:シャイニーシルバー、シャイニーレッド
・HEPAフィルター仕様
・ハウスダスト発見センサー
・エアダストキャッチャー
・ナノイー発生機能


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関連サイト:
MC-SS310GX|パナソニック公式サイト
パナソニック・プレスリリース
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