MC-PK12A MC-PKL12A

MC-PK12AMC-PKL12Aは、パナソニックから2011年3月1日に発売となった新型の紙パック式掃除機です。これらは、少なくとも現行型では、パナソニック製の一番安い掃除機となります。
ただ、これらは新型とは言っても、殆ど同じ製品のパワー等を少しづつ改良し、型番を更新して毎年定期的に新発売しているものです。
上位の「MC-PK12A」は、性能としては、吸込仕事率は610Wもあるので、十二分です。何年か前のトップクラスの数値です。
ヘッドには、タービン式(風力式)の回転ブラシが付いていますが、これはモーター式には劣ります。しかし、フローリングがメインのお宅であれば、一応十分でしょう。
紙パックの目詰まり対策として、"パワー持続センサー""ブル紙パック(コードを引きだす力を利用して、紙パックを振動させ、内壁に付いたホコリを落とすという微妙な機能)" もありますので、ある程度豪華です。
運転音は最大65dBですので、普通の掃除機です。ただ、下位機種としては多少マシと言えるでしょう。
気になる点としては、本体の持ち手が折り畳み式なことです。持ち運ぶ途中でバランスを崩すなどして転ぶと、指を挟むので危険ですが・・・折り畳み式なのは割と普通なので、こういうものだと思えば、一応それまででしょう。
あとは、デザインが、何故かずっと倉庫でホコリを被っていたかの印象を与える冴えないものですが、掃除道具なんだからこんなもの、と思えば問題ないでしょう。
なので、全体として見れば、この「MC-PK12A」は、まあ良いものです。掃除機はどんなものでもあれば良い、という程度の必要性であれば、実のところ十二分だと言えるでしょう。

もう一方の「MC-PKL12A」ですが、これは「MC-PK12A」の廉価版機種です。
違いとしては、
  • 吸込仕事率が610⇒570Wに低下
  • コード連動式紙パック振動機構(ブル紙パック)の省略
  • 抗菌防臭加工フィルターが特殊加工のないフィルターに
  • すき間ノズルの先端に付く小ブラシの省略
ということになります。
吸込仕事率は、570Wもあれば十分ですし、ブル紙パックは、紙パックが一杯になって来ると意味がありません。
また、抗菌防臭加工フィルターというのも、紙パックとは別に付いているものですが、どの程度の効果があるかは不透明です。
ただ、2WAYノズルという、先端にブラシが付いたすき間ノズルは、すき間ノズルをよく使う人には、便利ですのであった方が良いかもしれません。
…といったところです。
勿論、「MC-PK12A」の方が良い物ですので、問題なくそちらが買えるならそちらで良いでしょう。しかし、出し渋るなら、別に「MC-PKL12A」でも良いのではないでしょうか。

 価格は変動します。時価はリンク先にてご確認下さい。


MC-PK12A
Panasonic 電気掃除機(紙パック式) ベビーレッド MC-PK12A-R / パナソニック楽天
amazon ― ― ―[レビュー有]
口コミ・評価: ― ― ―
・ヘッド形状:エアロノズル(タービンブラシ)
・目詰まり対策:コード連動式紙パック振動機構&パワー持続センサー
・吸込仕事率:610W
・本体重量:3.4kg /全体重量:4.7kg
・運転音:65〜約60dB
・排気方法: ― ― ―
・持ち手(本体):折り畳み式
・色:ベビーブルー(A)、ベビーレッド(A)
・標準紙パック:AMC-S5

MC-PKL12A
Panasonic 電気掃除機(紙パック式) ホワイトブラック MC-PKL12A-K / パナソニック楽天
amazon [レビュー有]
口コミ・評価: ― ― ―
・ヘッド形状:エアロノズル(タービンブラシ)
・目詰まり対策:パワー持続センサー
・吸込仕事率:570W
・本体重量:3.4kg /全体重量:4.7kg
・運転音:65〜約60dB
・排気方法: ― ― ―
・持ち手(本体):折り畳み式
・色:ホワイトブラック(K)
・標準紙パック:AMC-S5


関連ページ:
パナソニック掃除機/サイクロン&紙パック式
パナソニック掃除機【2009年度型】
MC-PK13A(後継機種) 最新製品
MC-PKL13A(後継機種) 最新製品
MC-PB5A MC-PB5F

関連サイト:
MC-PK12A|パナソニック公式サイト
MC-PKL12A|パナソニック公式サイト




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