SC-XW22L

SC-XW22L三洋電機(サンヨー)から2009年度に発売となったサンヨー製サイクロン掃除機の比較的安価な機種です。
この機種は、ティッシュをフィルター前にセット出来ることや、サイクロン式でありながら紙パックも使えること、壁際や家具の間のすき間に強い「逆立ちガバどり」と呼ばれる独特の可変式ヘッド(この機種は吸込の風で回るタービン式)が付いていることにその特徴があります。

同モデルの前年度型「SC-XW22K」からの変更点は、
  • 吸込仕事率が540Wから580Wへと大幅アップ
  • 集塵容積が0.3Lから0.7Lに大幅アップ←実はゴミ捨てラインを消して、容量を水増ししただけだそうです
  • 本体重量が700g増で4.5kgに
  • 運転音の最大値が59dBから64dBに悪化
  • 排気にエアブロック構造を採用(コード部から出る排気に別経路の排気を下からぶつけて上へ誘導)
  • 本体の持ち手に固定式が加わって二箇所に
ということになります。
…この掃除機のランクからすれば、相当重いです。パワーは高いですし、集塵容積が改善され、エアブロック構造が加わったので、機能もそれなりに高い訳ですが、軽い掃除機が良い方には重いだろうと思います。
勿論、前年度モデルであれば、平均的な重量だと思います。

この上位機種「SC-XW33L」との違いは、SC-XW33Lにおいては、
  • ヘッドがタービン式からモーター式にアップグレード
  • 固定式の本体部持ち手の追加
  • エコモード(パワー自動コントロール)の追加
  • 吸込仕事率が10W上がって590Wに
ということになります。
なので、主にはヘッドの回転ブラシがタービン式で構わなければ、このSC-XW22Lということになるでしょう。ボディー自体はSC-XW22L・SC-XW33L・SC-XW55Lだと、どれも基本的に同一です。

ちなみに、この下位機種の「SC-X12J」は2年前に発売された先々世代モデルということになり、現在では、普通はあまり選ばないモデルとなります。
現在13,000円程度で買えますので、やはり安い「SC-XW22K」辺りが売り切れており、かつ、どうしてもサンヨー製の安いサイクロンをとお望みであれば、良いだろうと思います・・・。

 価格は変動します。時価はリンク先にてご確認下さい。


SC-XW22L エアブロックサイクロン ― ― ―
SANYO サイクロンクリーナー シルバーホワイト SC-XW22L(W)楽天 ― ― ―
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・口コミ・評価: ― ― ―
・ヘッド形状:すき間一発!逆立ちターボブラシ
・目詰まり対策:ティッシュ併用可&チリ落としレバー
・吸込仕事率:580W(サイクロン時)/590W(紙パック使用時)
・本体重量:4.5kg(サイクロン時)/4.1kg(紙パック使用時)
・運転音:67〜約60dB(2009年新基準)/64〜約57dB(従来基準)
・排気方法:「エアブロック」(空気のカーテンでハウスダストの舞い上げを抑える)
・持ち手(本体):固定式×1、折り畳み×1
・色:シルバーホワイト
・紙パック使用可


先代モデル
SC-XW22K The持吸力マラソンサイクロン ― ― ―
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・口コミ・評価: ― ― ―
・ヘッド形状:すき間一発!逆立ちターボブラシ
・目詰まり対策:ティッシュ併用&「チリ落とし」手動レバー
・吸込仕事率:540W
・重量:3.8kg
・運転音:61〜約53dB
・持ち手(本体):折り畳み式
・色:ホワイト
・紙パック使用可


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関連サイト:
SC-XW22L | 三洋電機
三洋電機 "エアブロックサイクロン" 公式サイト