「EC-ST7」からの変更点は、
- 吸込仕事率が260Wから270Wに
- 「ベンリ手元ブラシ」が「ワイドベンリ手元ブラシ」に
- 「ベンリすき間ノズル」が「フリーアングル ベンリすき間ノズル」に
これらの機種は一応サイクロン式("なんちゃってサイクロン")ですので、時々のフィルターのお手入れが必要となります。
国産サイクロンと言えば、やっぱシャープでしょ!…と思われるかもしれませんが、それはキャニスタータイプ(横型)の話であり、このタイプにはあまり関係ありません。
説明書に書かれているフィルター掃除の目安としては、1カ月に1回の水洗いが必要で、筒型フィルター部は1カ月に2回の洗浄が必要となります。
シャープを始め、日本の有名メーカー製の最近のキャニスター型サイクロン掃除機であれば、フィルターの振動式のチリ落とし装置が必ず付いています。しかし、スティックタイプには普通付いていませんし、この機種にもありません。
なので、そういう面での扱いにくさというものが実は存在しています。
また、このEC-ST10の吸込仕事率は270Wとなっていますが、日本メーカー製の掃除機であれば、1万円未満の品でも大抵500Wはあります。なので、これはコストパフォーマンスの良い掃除機だとは言えないと思います。ただ、レビューを読むと、パワーに関しては満足していらっしゃる方が多いようですし、また、この機種は比較的質感が良いようなので、その点では良いと思いますが。
また、キャニスタータイプでは、ヘッドとパイプ部&ホースだけを動かせば良いのに対し、スティック(スタンド)型では常に掃除機全体を動かさなければなりません。なので、原則的にキャニスタータイプを扱うのに比べて体力が必要となります(パワーのない安い機種であれば軽いです)。
更に、このEC-ST10の特徴なのか、それともサイクロン式だからなのかは分かりませんが、運転音が最大62dBと数値としては特別酷いレベルではないにもかかわらず、音が煩いというレビューが目立ちます。
もっとも安い掃除機であれば、大抵どれも煩いものですが・・・。
※価格は変動します。時価はリンク先にてご確認下さい。
| ・EC-ST10 | |
![]() | ・楽天 ・amazon [レビュー有] ・楽天レビュー: ・ヘッド形状:エアチャージ式高トルクタービンヘッド(別口から吸った風で回るタービンブラシ式) ・目詰まり対策:― ― ― ・吸込仕事率:270W ・本体重量:4.1kg ・色:メタリックグレー、ソーダブルー、メタリックロゼ ・ワイドベンリ手元ブラシ付 ・フリーアングル ベンリすき間ノズル付 |
| ※詳細はこちら | |
先代モデル
| ・EC-ST7 | |
![]() | ・Yahoo!S ・amazon ― ― ―[レビュー有] ・楽天レビュー: ・ヘッド形状:エアチャージ式高トルクタービンヘッド ・目詰まり対策:― ― ― ・吸込仕事率:260W ・重量:4.1kg ・色:シャインシルバー、モーブブラック、シャインピンク |
| ※詳細はこちら | |
関連ページ:
・EC-ST12 EC-ST11
・スティッククリーナー
・シャープ掃除機





