2009年4月10日に、イギリスのダイソン(Dyson)社からキャニスタータイプのサイクロン掃除機の新型、「DC26」が発売となりました。
- DC26 motorhead complete(モーターヘッド・コンプリート)
- turbinehead complete(タービンヘッド・コンプリート)
- turbinehead entry(タービンヘッド・エントリー)
の3種類(+例外品の「DC26 pink」)がラインナップされています。
それらの違いは、
1. motorheadであるかturbineheadであるか
2. パイプがアルミ製(モーターヘッド)であるか、樹脂製(タービンヘッド式の2種が共に該当)であるか
3. 付属ツールの差
です。
まず、 "motorhead(モーターヘッド)" と "turbinehead(タービンヘッド)" というのは、ヘッドに組み込まれた回転ブラシの動力の方式を表しています。
motorheadでは回転ブラシはモーターで回り、turbineheadでは吸込の風で回ります。
その二つの選び方としては、まず、パワーブラシのmotorheadは明確に絨毯向きです。硬いブラシが植え込まれた回転ブラシをモーターのパワーで強引に回し、絨毯を強力に掻き分け、吸引力でゴミを吸い取ります。
タービンブラシのturbineheadは、吸込の風で回る回転ブラシなので回転力が少し弱いのですが、これも実は絨毯向きだと思います。普通タービンブラシはフローリングや畳上でも問題なく使えるので、回転を止めることが出来る構造にはなっていないのですが、ダイソンでは止めることが出来る構造になっており、また、傷が付くのが心配な場合は止めるようにという話になっています。これは若干の傷が付いても問題がないようなフローリングであれば、止めても止めなくてもどちらでも良いと思います。しかし、新しい綺麗なフローリングの場合には、止めた方が良いかもしれません。また、畳も、、、やはり止めておいた方が良いと思います。畳の目に沿ってかける場合には大丈夫かもしれませんが、直角にかけたりすると、畳が傷みそうです。
ただ、当然ですが、そのような硬めのブラシが付いているせいで、タービン式ヘッドであっても、絨毯上でも比較的高い清掃力を誇ります。
また、両ヘッドの裏側を見ると、turbineheadにはmotorheadにはない起毛の乾拭き用の布、もしくは緩衝材のようなものが貼られていますので、turbineheadは明確にフローリングを意識していると思えます。つまりのところ、フローリングで回転ブラシを止めるつもりであれば、その起毛素材の分でturbineheadの方が床が綺麗になるかもしれません。
motorheadの機種に付くアルミ製パイプについては、長さ調整は出来ないのですが(ちょうど望遠鏡のように伸縮しますが、ロックは一箇所のみなので、長さ調節は不能です。使用者の最適な身長は、恐らく170cm程度だと思われます)、ただ、その代り、motorheadのみで、ホースを本体に巻きつけてコンパクトに収納することが出来る仕組みとなっています。
また、パイプ部が大幅に短くなるために、turbineheadのように本体後部に単にヘッドを引っかける収納法でも、比較的コンパクトに収納できます。それらの収納方法を希望される方は、ご注意下さい。
(※⇒参考画像。下から二番目の右です)
※機種はDC26 motorhead completeです。turbineheadのように置くことも、右の写真のように普通に可能です。
※2010年9月10日に「カーボンファイバー DC26(=DC26CF)」なる新バージョンが追加となります。
これは要するにマイナーチェンジなんですが、変更点は、ヘッドの回転ブラシにカーボンファイバー製の絹のようなブラシを追加することで、静電気の発生を抑え、床からゴミを取りやすくしたのだそうです。
※…それに伴い、実はダイソンには従来からあった赤く硬い回転ブラシの長さが若干短くなり、床面には直接届かなくなったのだそうです。
他ではパイプ部持ち手の形状が変更となっています。以前のもの(=上の写真の物)はかなり上出来だったと思うのですが、(持つ位置によってはか)丸くて持ちにくいと叩かれていたからか、どうでもよい形になってしまいました。実際は持ちやすくても、持ちにくいと思われること自体損だという判断でしょうか。とても残念です。
また、延伸管とホースの接続部が左右にスイング可能な可動式となっています。普通そういう動きはホースの曲がりで対処するのでしょうが、動きがよりスムーズとなったのでしょうか。
他では、motorheadのやたらと重いアルミ製だった延伸管がプラスチック製となり、400g程度減量したそうです。これは良いことだと思います。ただし、どうやらturbineheadの機種と同じで、上の写真のような巻き付け収納は出来なくなっているようです。
後は、スポンジフィルター収納部で少々の静音構造が追加されたという情報があるのと、ゴミの回るのが見えるダストカップの内部が何故かファンキーなカラーとなり、また、本体でアクセントとして用いられていた型によって違う色が、motorheadのみ紫色からピンク色に変更となっています。
(※⇒続きはこちら「カーボンファイバーDC26」)
付属ツールについては、「turbinehead entry」には特別な品は付かず、「turbinehead complete」と「motorhead complete」には、 "フトンツール" と "フレキシブル隙間ノズル(長くて曲がるブラシ付き2段階伸縮すき間ノズル)" 、 "ソフトブラシツール" の3種が付属します。
全てのツールは、右下の写真のように、接続部でロックされます。
今回の新モデルの特徴は、大幅な小型化です。
※下にあるのは週刊少年ジャンプです
DC20(欧州仕様品) | 5.9kg |
DC22 motorhead | 4.9kg |
DC22 turbinehead | 4.8kg |
DC12,DC12plus | 4.0kg |
DC12 turbo | 4.1kg |
DC26 motorhead | 3.35kg |
DC26 turbinehead | 3.32kg |
DC26のその3.3kgという数値は、国産の掃除機の小型のもの(1〜2万円)が大抵3.2kgか3.3kgが多いので、それらとほぼ同じです。
それに伴い、大きさもDC22から一回り小さくなって、まるでおもちゃのようになっています。
ただ、小さくなった分パワーが落ちています。
今回は最新のDDM(ダイソン・デジタル・モーター)の採用は見送りで、DC12 entry、DC22の非DDM機に載っていたACモーター(200W)の一回り小さいもの、吸込み仕事率170Wのものが載っています。
吸込仕事率170Wというとかなり低いですが、実のところ通販生活のTVCMでお馴染みのミーレ社のティアリットと一応同じということになります。
また、非DDMとは言っても、パワーの切り替え機能(及び手元スイッチ)は今回の製品には付いています。
DC22 ddm motorhead | 210W |
DC22 ddm motorhead | 210W |
DC22 motorhead | 200W |
DC22 turbinehead | 200W |
DC12,DC12 plusシリーズ | 210W(「210」です) |
DC12 entry,DC12 turbo | 200W |
DC26 motorhead | 170W |
DC26 turbinehead(×2) | 170W |
ダイソン社の社長、ジェームズ・ダイソン氏はDC26の発表会見で、小さくなっても性能は変わらないと発言したようですが、実のところ吸込仕事率だけでなく、ダイソンご自慢のダストピックアップ率も落ちています。
DC22 motorhead | 80% |
DC22 turbinehead | 75% |
DC26 motorhead | 71.7% |
DC26 turbinehead | 55.7% |
モーター出力が小さくなった分、数値が落ちるのは当たり前ですが、多少落ち幅が大きい気がします。もっとも日本向けに開発した製品ですので、今回はブラシを柔らかくしてフローリングや畳に傷が付きにくいようにしたのかもしれませんが。
ダイソン製サイクロンの売りである、フィルターの清掃不要期間ですが、実はこのDC26はDC22に劣ります。
DC12シリーズ | 約半年間 |
DC12 plusシリーズ | 約1年間 |
DC22シリーズ | 約7年間 |
DC26シリーズ | 約2年間 |
DC22では "コアセパレーター" 呼ばれる新機構が採用されていたのですが、DC26では小型化に伴ってか、それが省略されています。数値の低下はそれが原因です。
ただ、使った人の感想を見ると(GIZMODEJAPAN)、 "ダイソン・ルートサイクロンテクノロジー" と呼ばれる特許技術のサイクロン発生部に、この機種では多少問題があるらしく、ホコリが意外と通り抜けてフィルターに貼りついてしまうようです。
私もそれを読んで、店頭まで出かけ、置いてあった実演機(デモ機)のフィルター部を勝手にガバっと開けてみたのですが(笑)、大して使われていないはずなのに結構汚れていてかなり驚きました。
※管理人のDC26です。ダイソンは使ったことがありません、ではどうしようもないので買ってしまいました。
まあ、時々くらいは掃除機も掃除してやれば良いと言えば、そうですので、掃除をしてあげて下さい。日本製のサイクロンよりは、幾らかはマシだろうと思いますので。(汗)
※amazonに載ったレビューへのコメントに拠れば、2年に一度というのは水洗いのことで、その部分のお手入れはこまめにして下さいと言われてそうです・・・。
ちょっと詐欺の気配がありますね。まあホコリを払うだけではありますが。ちなみに、ハンディタイプで良いので、もう一台掃除機があると楽です。
DC22 ddm motorhead | 5年間 |
DC22 ddm turbinehead | 5年間 |
それ以外(DC26を含む) | 2年間 |
ご覧のように、DC22のddmタイプにのみ、自動的にメーカーによる5年保障が付きます。
意外と迅速に対応してもらえるようですので、そういった面での安心をお求めの方には、DC22のddmタイプが良いかもしれません。
…つまりのところ、DC26の小型化にも高い技術が必要だったようですが、使われている基本技術は、DC22の方が高いということになります。
もちろん、その分DC22は重いんですが。
あと、特筆すべきは、スティックタイプ(アップライトタイプ)のDC24で接地面に採用されていた「ダイソン・ボールテクノロジー」が応用されて、DC26のヘッドの付け根、接地部分に「V-Ballテクノロジー」という半円型の部品を二つ組み合わせた部分があることです。使ってみなければ分かりませんが(…店頭で)、見た感じでは動かしやすそうです。
※価格は変動します。時価はリンク先にてご確認下さい。
後期型・2010年度モデル・カーボンファイバー(CF)シリーズ
・DC26 CF motorhead complete | |
・楽天 ― ― ― ・amazon [レビュー有] ・楽天レビュー:レビュー(_件)を参照 ・ヘッド形状:パワーブラシ ・目詰まり対策:2年間フィルター掃除不要 ・吸込仕事率:170W ・本体重量:3.3kg ・運転音(騒音値):未公表 ・色:ピンク系 ・HEPAフィルター仕様 ・付属品:ミニT時ノズル、ブラシ付すき間ノズル、ふとんブラシ、ソフトブラシツール、フレキシブルすき間ノズル | |
・DC26 CF motorhead entry | |
・楽天 ― ― ― ・amazon [レビュー有] ・楽天レビュー:レビュー(_件)を参照 ・ヘッド形状:パワーブラシ ・目詰まり対策:2年間フィルター掃除不要 ・吸込仕事率:170W ・本体重量:3.3kg ・運転音(騒音値):未公表 ・色:パープル系 ・HEPAフィルター仕様 ・付属品:ミニT時ノズル、ブラシ付すき間ノズル ※恐らく、これのみ下載の「ペットケア」が生産終了になった後に登場した機種です。上の「complete」とは、付属品が違うのみです | |
・DC26 CF turbinehead complete | |
・楽天 ・amazon [レビュー有] ・楽天レビュー:レビュー(_件)を参照 ・ヘッド形状:タービンブラシ ・目詰まり対策:2年間フィルター掃除不要 ・吸込仕事率:170W ・本体重量:3.3kg ・運転音(騒音値):未公表 ・色:ブルー系 ・HEPAフィルター仕様 ・付属品:ミニT時ノズル、ブラシ付すき間ノズル、ふとんブラシ、ソフトブラシツール、フレキシブルすき間ノズル | |
・DC26 CF turbinehead entry | |
・楽天 ・amazon [レビュー有] ・楽天レビュー:レビュー(_件)を参照 ・ヘッド形状:タービンブラシ ・目詰まり対策:2年間フィルター掃除不要 ・吸込仕事率:170W ・本体重量:3.3kg ・運転音(騒音値):未公表 ・色:イエロー系 ・HEPAフィルター仕様 ・付属品:ミニT時ノズル、ブラシ付すき間ノズル | |
犬の抜け毛用ツール付属機種(CF)
・DDC26 CF モーターヘッド ペットケア ― ― ― | |
・楽天 ― ― ― ・amazon [レビュー有] ・楽天レビュー:レビュー(_件)を参照 ・ヘッド形状:パワーブラシ ・目詰まり対策:2年間フィルター水洗い不要 ・吸込仕事率:170W ・本体重量:3.3kg ・運転音:未公表 ・排気方法:右側面・右斜め後方排気 ・持ち手(本体):固定式 ・色:パープル系 ・付属品:ミニT時ノズル、ブラシ付すき間ノズル、ふとんブラシ、ソフトブラシツール、フレキシブルすき間ノズル、グルーミングツール | |
※motorhead petcare |
前期型・2009年度モデル
・DC26 motorhead complete ― ― ― | |
・楽天 ― ― ― ・amazon ― ― ―[レビュー有] ・楽天レビュー:レビュー(_件)を参照 ・ヘッド形状:パワーブラシ ・目詰まり対策:2年間フィルター掃除不要 ・吸込仕事率:170W ・本体重量:3.3kg ・運転音(騒音値):未公表 ・色:グラファイトパープル ・HEPAフィルター仕様 ・付属品:ミニT時ノズル、ブラシ付すき間ノズル、ふとんブラシ、ソフトブラシツール、フレキシブルすき間ノズル | |
・DC26 turbinehead complete | |
・楽天 ・amazon [レビュー有] ・楽天レビュー:レビュー(_件)を参照 ・ヘッド形状:タービンブラシ ・目詰まり対策:2年間フィルター掃除不要 ・吸込仕事率:170W ・本体重量:3.3kg ・運転音(騒音値):未公表 ・色:サテンブルー ・HEPAフィルター仕様 ・付属品:ミニT時ノズル、ブラシ付すき間ノズル、ふとんブラシ、ソフトブラシツール、フレキシブルすき間ノズル | |
・DC26 turbinehead entry ― ― ― | |
・楽天 ― ― ― ・amazon [レビュー有] ・楽天レビュー:レビュー(_件)を参照 ・ヘッド形状:タービンブラシ ・目詰まり対策:2年間フィルター掃除不要 ・吸込仕事率:170W ・本体重量:3.3kg ・運転音(騒音値):未公表 ・色:サテンイエロー ・HEPAフィルター仕様 ・付属品:ミニT時ノズル、ブラシ付すき間ノズル | |
・DC26 pink ― ― ― | |
・楽天 ― ― ― ・amazon ― ― ―[レビュー有] ・楽天レビュー:レビュー(_件)を参照 ※DC26 turbinehead completeと色以外同一品 ・色:ピンク ・ピンクリボン活動(乳ガン啓発活動)支援用型番。1台の売り上げに付き、2,000円が同活動に寄付されます ・実はそのアイデアは既にロボット掃除機のルンバで使われており、ルンバ・ピンクリボンモデルが既に存在しています ※もう全くないようです・・・ | |
通販限定モデル
・DC26 EX MO ― ― ― | |
・楽天 ― ― ― ・amazon ・口コミ・評価: ― ― ― ・ヘッド形状:ミニフラットアウトヘッド ・目詰まり対策:2年間フィルター掃除不要 ・吸込仕事率:170W ・本体重量:3.3kg ・運転音:未公表 ・排気方法:斜め後方排気 ・持ち手(本体):固定式 ・色:パープル系 ・HEPAフィルター仕様 ・付属品:すき間ノズル(コンビネーションノズル)、手元ブラシ ※ショップによっておまけとなる付属品が違うので注意が必要です | |
※DC26EXMOの特集 |
[※追記です] 家電量販店の店頭でturbinehead completeが実演機として置いてありましたので、使ってみました。
まず、やはり小さいです。実際に見れてみれば「!?」と思うと思います。(笑)
ただ、小さい割に持ち上げると妙にズシリと来ます。多分あれを軽いと言う人はいないのではないでしょうか。ダイソンは本体以上にホースの重さがちょっと国内メーカー製とは違うようなので、そのせいかもしれません。
「V-Ballテクノロジー」というのは・・・ダイソンの従来品よりは操作性が良いのかもしれませんが、絨毯上においては国内メーカー製の方が全然扱いやすいと思います(とりあえず一緒に置いてあった国内メーカー製の上位機種と比べてですが)。
ただ、硬質床上だと、威力を発揮するようで、使いやすい感じでした。
また、あの形状だと(V-BALLの)軸に毛が絡みにくい気がします。…これは実際家で使ってみないと何とも言えない部分がありますが。
回転ブラシは足でスイッチ(タービン用の空気の吸入口が丸ごとスイッチです)を押すと止まりますが、再び回そうとすると押し込んだスイッチを手で引き出さなければなりません。当然のごとくもう一度足で押せばバネで元の位置に戻るものと思ってましたので、壊れたのかと思い焦りました。(汗)
↑電源をいったん切ると、スイッチが元の位置に戻ることが分かりました。・・・何となく私の感覚に合いませんが、手で引き出すよりは良いでしょう。
DC22のturbineheadであれば足だけでの操作が可能だったかもしれませんが(分かりませんが形状は分かっているので・・・)、こちらは何故かどうも無理ということで。
モーターヘッドであれば、電気で動くので、さすがに手元にスイッチがあると思います。
ただ、勿論どんな掃除機でもイマイチな点はあるので、これを使って行こうと思うのであれば、それはそれでよろしいのではないでしょうか。
あと、音はやはり煩いと思います。ダイソン・デジタルモーターではないので、大人し目ではありますが。
・・・
・・・要するに、家電量販店の店頭に足を運べば、DC26 turbineheadであれば使ってみることが出来る可能性があるということです。(笑)
あと、motorhead completeを使ってみることはできませんでしたが、本体のモーター等入ってない展示用の半実物と、motorhead用ヘッドが置いてありましたので見ることができました(置いてある店とない店がありました)。
DC26のヘッドもDC22のヘッドと同様に、motorheadとturbineheadでは見た目はそっくり(2008年秋仕様の変更後)でも別物です。そして、motorheadのものはやたらと硬いです。かなり大雑把な性格の方以外、あのブラシを回したままでワックスをかけたフローリングを掃除するのは、間違いなく躊躇するものと思われます。
motorheadとturbineheadでダストピックアップ率が結構違いますが、触るだけでその差が理解できた気持ちになれると思います。(笑)
turbineheadのブラシであれば、フローリング上で回しても大丈夫かもしれませんが、嫌がる人も一定数いると思われます。
私であれば、turbineheadのものであれば、古いフローリング上であれば回してもいいですが、リフォームしたばかりの綺麗な部分では使う気にはなれません(ただし、国内メーカー製のものでも、硬いものであれば同じです)。
家電量販店が沢山ある地域にお住まいであれば、捜せば見つかると思いますので、motorheadの購入をご検討中の方は、一度ご覧になってみた方が良いかもしれません。
見つけられなかった方は・・・私には何とも言えません。(汗)
関連ページ:
・DC26 motorhead complete 【レビュー】
・DC36,DC26(CF) motorhead petcare
・DC22
関連サイト:
・「ダイソン、「A4サイズ1枚」に収まるコンパクトな掃除機「DC26」」(家電Watch)
・「A4サイズの新型サイクロン掃除機を引っさげてダイソン氏が来日」マイコミジャーナル
・「日本向け超コンパクトA4サイズ、ダイソンの「DC26」」(excite.izm)