Vがプレミアムクラスで、Aはその廉価機、Bは普及機(標準機)となっていまして、CシリーズはそのBシリーズの廉価版という位置づけになります。
EC-CT10はタービンブラシ式のみなのですが、Bシリーズのタービンブラシ式であるEC-BT7との違いは、実のところ微妙です(あまり違いがない)。
EC-BT7 | EC-CT10 |
---|---|
機能が落ちた点 | |
抗菌・消臭 HEPAクリーンフィルター | HEPAクリーンフィルター |
抗菌Ag+ダストカップ | ダストカップ |
高トルクタービンヘッド 抗菌Ag+イオンブラシ | 高トルクタービンヘッド |
集塵容積0.4L | 集塵容積0.3L |
吸込仕事率460W | 吸込仕事率450W |
騒音60db | 騒音61db |
改良点(一応あります) | |
本体重量3.9kg | 本体重量3.8kg |
すき間ノズル | ベンリブラシ |
コンパクトスタンド収納(730mm) | スモールスタンド収納(495mm) |
取っ手位置: ホース取り付け位置下部 | 取っ手位置: ホース取り付け位置上部 |
もちろん、その分大幅に価格が下がれば廉価版機種としての存在意義があるのですが、実は価格はEC-CT10の方が高いです。※CT10の値下がりと、BT7の品切れで価格が逆転しつつあります
その原因は一応新発売であることと、取扱店舗の少なさ・・・。
ちなみに、「AG+」というのは抗菌作用のある銀イオンを練り込んであるという意味のようです。・・・なければないで良いのかもしれません。
よほどEC-CT10に気になる(気に入る)部分がなければ、EC-BT7を買った方が良いでしょう。
それが普通の判断だと思います。
※価格は変動します。時価はリンク先にてご確認下さい。
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「アレルディフェンスフィルター」&「パワフルモード」(スイッチオンで10秒間だけ「強」に)搭載の「ECT1E5(EC-T1E5)」。EC-CT10のedion専用型番です。
(※購入してのレビューあります)
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・ ・amazon ― ― ― ・口コミ・評価: ![]() ・ヘッド形状:タービンブラシ ・目詰まり対策:ハンドル連動フィルター振動機構 ・吸込仕事率:460W ・重量:3.9kg ・色:クリアラベンダー、クロームイエロー ・HEPAフィルター仕様 | |
※詳細はこちら |
ベンリブラシ画像


専用(別売)すき間ノズル 210円(送料630円)
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