ハイエンド機:
1.日立 2.0L
2.ナショナル 1.6L
3.東芝 1.5L(3.75L)
4.三洋 1.4L(2.1L)
5.三菱 1.2L
パワーブラシ最安値モデル:
1.日立 2.0L
1.東芝 1.5L
3.三洋 1.4L(2.1L)
3.ナショナル 1.4L
3.三菱 1.4L
東芝のハイエンド機は紙パックが従来品に比べて6割の節約になるとありますので、その通りなら2.5倍の3.75Lとなり、ダントツの1位となります。
三洋製は少なめですが、ゴミ圧縮効果(三洋機種従来の1.5倍紙パックにゴミが詰まる)があると言われているので、それを信じれば一応2.1Lということになり、ハイエンド機では2位、パワーブラシ最安値モデルで1位に浮上します。
日立とナショナル、そして東芝のパワーブラシ最安値モデルにも目詰まり防止機構があるので、幾らかの効果があるはずですが、何も書いてないのでよく分かりません。もっとも効果が大きければ喜んで書くと思われますので、大した効果はないのかもしれませんが・・・。
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