★パワー(吸込仕事率)★
ハイエンド機:
- ナショナル 570-60W
- 日立 510-80W
- 三洋 500-70W
- シャープ 470-80W
- 東芝 450-50W
- 三菱 450-110W
パワーブラシ最安値モデル:
- 日立 570-80W
- 三菱 550-120W
- ナショナル 540-60W
- 三洋 530-70W
- 東芝 530-90W
- シャープ 460-80W
ハイエンド機/パワーブラシ最安値モデル(比較用):
- ナショナル 570-60W/540-60W
- 日立 510-80W/570-80W
- 三洋 500-70W/530-70W
- シャープ 470-80W/460-80W
- 東芝 450-50W/530-90W
- 三菱 450-110W/550-120W
見ての通り、パワーブラシ最安値モデルの方がパワー(吸込仕事率)が高いことが多いです。ナショナル製もハイエンド機ではエアダストキャッチャーというヘッド上面のホコリを吸う機能を付けてますので、床を吸う力自体はパワーブラシ最安値モデルの方が強いかもしれません。
恐らく、パワーブラシの良いものが付いていれば吸引力自体はそれ程いらないということと、騒音対策が理由と思われます。ダイソンDC22のDDMタイプで225Wとのことですので、どれでも十分と言えば十分です。
(※⇒「吸込仕事率とは」)
(※⇒「掃除機の吸引力比較」)
(※⇒「ダストピックアップ率の欺瞞」)
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